「迎賓館」と呼ばれた廃ホテルに泊まったオフ会──全員が見た"3階の窓"の話
2009年夏、廃ホテル「迎賓館」に肝試しオフで泊まった8人。全員が見たという3階の窓の光と、翌朝1人だけ帰ってこなかった顛末。
1: 名無しさん@元オフ幹事 2009/08/22(土) 01:03:17
去年の夏、とあるオフ会で廃ホテルに泊まった。 そのことを書きに来た。ずっとどこかに残しておきたかったけど、 参加者全員で「ネットには書かない」って約束してた。 でも先月、参加者のTから「もう時効だろ、書いていいよ」って連絡が来た。 残りのメンバーにも確認取って、全員OKもらったので書く。
俺は霊感ゼロ。オカルトは好きだけど見たことも感じたこともない人間。 それが前提なので、これから書くことの説明がつかなくて困ってる。
長文になると思います。読みにくかったらすまん。 参加者は俺含めて8人。全員2chのオカルト板住人。 場所は伏せるけど、関東近郊の山の中にある廃ホテルで、 地元では「迎賓館」って呼ばれてた。正式名称は別にある。 検索しても多分出てこない。地元の人間しか知らない場所だと思う。
登場人物はイニシャルで書く。 俺=A(幹事)、B(古参コテ)、C(女性、唯一の霊感持ち)、 D(Cの彼氏)、E(大学生)、F(Eの友達、オカ板初心者)、 T(社会人、車出し)、G(最年長、40代)。
3: 名無しさん 2009/08/22(土) 01:08:44
8人て多いな。全員で廃墟泊まりとか度胸あるわ
5: 名無しさん 2009/08/22(土) 01:10:02
kwsk
7: 名無しさん 2009/08/22(土) 01:12:33
関東近郊の山中の廃ホテルで「迎賓館」て呼ばれてるとこ… 心当たりあるようなないような とりあえず>>1続けてくれ wktk
10: 名無しさん@元オフ幹事 2009/08/22(土) 01:18:55
5 >>7 ありがとう。順を追って書く。
発端は2008年の7月頭。オカ板の雑談スレで「肝試しオフやりたい」って 話が盛り上がった。最初は冗談半分だったんだけど、Bが 「俺の実家の近くにガチでヤバい廃ホテルがある」って言い出した。
Bの話だと、そのホテルは昭和50年代に建てられたリゾートホテルで、 バブル前に潰れてそのまま放置されてるらしい。3階建てで、 客室が全部で30室くらい。地元の中学生が肝試しに行くような場所で、 「迎賓館」ってあだ名がついてるのは建物の外観が妙に立派だから。
ただ、地元では「あそこには行くな」って言われてる場所でもあるらしい。 理由はよくわからんけど、Bの親父さんが「あそこは関わるな」と 言ってたらしい。それ聞いて余計に行きたくなるのがオカ板民の性で、 8月の盆休みに決行することになった。
12: 名無しさん 2009/08/22(土) 01:21:09
不法侵入じゃねーの大丈夫か
14: 名無しさん@元オフ幹事 2009/08/22(土) 01:25:41
12 そこは正直グレーだと思う。ただ敷地の柵とかは完全に朽ちてて、 地元の子供が普通に出入りしてるような状態だった。 所有者も不明で、Bが役場に聞いても「管理者不在」って回答だったらしい。 今はどうなってるか知らん。真似するなよ。
8月13日。盆の入りの日。 Tの車とGの車の2台に分乗して現地に向かった。 最寄りのICから山道を40分くらい走る。途中からは舗装もガタガタになって、 最後の10分は砂利道。カーナビにも載ってない道だった。
夕方5時頃に着いた。
第一印象は「でかい」だった。 3階建てっていうからもっとこぢんまりしたものを想像してたんだけど、 横にかなり長い。コンクリ造りで、正面にでっかい車寄せがある。 確かに「迎賓館」って呼ばれるのも分かるような、妙に威厳のある外観。 ただし壁は一面に蔦が絡まってて、窓ガラスは半分以上割れてた。
Cが車から降りた瞬間に「あ、これダメかも」って言った。 Dが「何が?」って聞いたら「いる、めちゃくちゃいる」と。
B「大丈夫だって。昔からこんなもんだよ」 C「こんなもんってレベルじゃないんだけど…」
Photo by Chelaxy Designs on Unsplash
16: 名無しさん 2009/08/22(土) 01:28:03
Cさん霊感持ちなのにわざわざ来たのかw
17: 名無しさん 2009/08/22(土) 01:29:18
1 写真ないの?
19: 名無しさん@元オフ幹事 2009/08/22(土) 01:33:42
16 Cは「怖いの嫌いだけど見えるものは見える」タイプ。 好奇心の方が勝ったらしい。 17 写真は何枚か撮った。でもここには上げない。場所特定されるのが怖い。
で、建物に入った。 正面玄関は板で塞がれてたけど、横の通用口が開いてた。 中に入ると、まずロビーがある。天井が吹き抜けで2階まで見える。 カウンターの後ろにはルームキーを掛けるボードがそのまま残ってて、 鍵もいくつかぶら下がったままだった。
埃が厚く積もってて、歩くと足跡がくっきり残る。 先客の足跡もいくつかあった。肝試しに来た地元の子供だろう。 壁にスプレーの落書きもあったけど、それが妙に古い。10年以上前のものに見えた。
匂いがきつかった。湿った土とカビと、あと何か甘い腐敗臭が混じったような。 Fが「うえ、無理かも」って鼻を押さえてた。
まず全員で1階を探索した。ロビーの奥にレストランがあって、 テーブルと椅子が並んだまま。食器まで残ってる。 厨房は予想通り荒れてたけど、冷蔵庫の扉が半開きで、 中にまだ何か入ってた。見たくなかったので閉めた。
B「2階は客室。3階も客室だけど、3階はちょっとヤバいかも」 俺「何で?」 B「3階の一番奥の部屋で昔、人が死んでるから」
22: 名無しさん 2009/08/22(土) 01:36:55
((;゜Д゜))ガクガクブルブル 人死んでるとこに泊まるのかよ
23: 名無しさん 2009/08/22(土) 01:37:28
これ釣りだろ。設定盛りすぎ
25: 名無しさん 2009/08/22(土) 01:39:50
いや廃ホテルで人死んでるなんてそこらじゅうにあるだろ
1続けて
27: 名無しさん@元オフ幹事 2009/08/22(土) 01:47:33
23 釣りじゃない。盛ってもいない。むしろここまでは普通の肝試しだった。
2階に上がった。廊下は薄暗くて、窓から西日が差し込んでる部屋と 完全に真っ暗な部屋が交互にあった。 客室のドアは大半が開きっぱなし。中はベッドの骨組みだけ残ってて、 マットレスは持ち去られたのか、一部の部屋にしかなかった。
2階の一番手前の部屋を宿泊用のベースキャンプにすることにした。 窓ガラスが割れてない部屋を選んで、持ってきた寝袋やランタンを並べた。 まだ明るいうちに全館を回ろうってことになって、3階に上がった。
3階の廊下に出た瞬間、空気が変わった。
1階2階は「古い建物に入りました」って感じだったんだけど、 3階はなんていうか、冷たかった。8月の盆なのに。 ちょっと大げさに聞こえるかもしれないけど、吐く息が白くなりそうなくらい。 Eが「エアコン生きてんの?」って冗談を言って、誰も笑わなかった。
廊下の奥に進むと、一番端の部屋だけドアが閉まってた。 他は全部開いてるのに。
B「あれが例の部屋」
開けるか開けないかで揉めた。 CとDは「開けるな」派。EとFは「せっかく来たんだから」派。 GとTは黙ってた。Bは薄笑い浮かべて何も言わない。
結局、Eがドアノブに手をかけた。 開かなかった。鍵がかかってる。
E「鍵かかってんだけど」 B「あー。昔からそう。地元の子も開けられたことないって」 俺「じゃあ中で死んでたっていうのは?」 B「窓から見えたんだって。外から。でも中に入れなくて、 結局警察が壁壊して入ったって親父が言ってた」
Cがずっと黙ってたんだけど、ドアの前から離れて 「この部屋の前には長くいない方がいい」とだけ言った。 声が普段と違ってた。低かった。
Photo by vuk burgic on Unsplash
30: 名無しさん 2009/08/22(土) 01:50:07
うわあ…Cさんの勘を信じろよ…
31: 名無しさん 2009/08/22(土) 01:51:22
Σ(゜Д゜) 鍵かかってるのに中で死んでた系は嫌な予感しかしない
33: 名無しさん 2009/08/22(土) 01:53:44
マジレスすると夏場の廃墟は3階が一番暑いはずなのに 冷たいってのは気になるな
35: 名無しさん@元オフ幹事 2009/08/22(土) 02:04:19
33 そう。俺もそれが引っかかってた。コンクリの建物の最上階なんて 日中はサウナみたいになるはずなのに。
3階の探索はそこで切り上げて、2階に戻った。 日が暮れ始めてて、ランタンを点けた。 Tが持ってきたカセットコンロでお湯を沸かして、カップ麺を食べた。 ビールもあったけど、ここではやめとこうってことになった。 何かあった時に車で逃げられなくなるから。
夜9時くらい。全員で1階のロビーに降りて、怪談大会をやった。 オカ板民の集まりだからネタには困らない。Gさんが話すのが上手くて、 俺が知らない古い話をいくつかしてくれた。
11時過ぎ。そろそろ寝ようかって話になった時。 Fが窓の外を見て固まった。
F「あの、3階……光ってません?」
全員が窓に寄った。ロビーの窓から建物の外壁が見える角度だった。 3階の一番奥。あの閉まってた部屋の窓。 薄い橙色の光が漏れてた。ろうそくの光みたいな、揺れる光。
8人全員が見た。見間違いじゃない。
📺 関連映像: 廃ホテル 心霊 肝試し 体験談 — YouTube で検索
37: 名無しさん 2009/08/22(土) 02:06:58
(((((( ;゜Д゜))))))
38: 名無しさん 2009/08/22(土) 02:07:33
8人全員が同じもの見てるのはきつい 集団幻覚ではないだろ
39: 名無しさん 2009/08/22(土) 02:08:50
先客がいたんじゃね? ホームレスとか
41: 名無しさん@元オフ幹事 2009/08/22(土) 02:16:22
39 俺もそう思いたかった。でもあの部屋は鍵がかかってて開かなかった。 内側からなら開けられるだろって話だけど、 俺たちが3階を歩き回ってた時、誰の気配もなかった。 足跡もなかった。3階の廊下の埃には俺たちの足跡しかなかった。
Bが「見に行こう」って言った。正気かと思った。 でもEとFも「行く」って言い出した。 結局、俺とBとEとFの4人で3階に上がることになった。 CとDとGとTは1階に残った。Cは顔が真っ青だった。
階段を上がる足音が、やけに響いた。 自分たちの足音だけのはずなのに、一瞬、5人分に聞こえた。 気のせいだと思った。思いたかった。
3階の廊下に出た。 さっきと同じ冷気。でもさっきより強い。マジで寒い。 8月なのに腕に鳥肌が立ってた。
一番奥のドアの下。隙間から光が漏れてる。 橙色。揺れてる。ろうそくだ、間違いない。
Bがドアをノックした。
コンコン。
返事はない。
もう一回。コンコン。
……。
3回目をノックしようとした時。
光が消えた。
一瞬で。ふっと。ろうそくを吹き消すみたいに。 同時に、ドアの向こうから「ことん」って音がした。 何かが床に落ちたような、軽い音。
Fが俺の腕を掴んでた。爪が食い込むくらいの力で。
E「……帰ろう」
誰も異論はなかった。
43: 名無しさん 2009/08/22(土) 02:19:01
いやいやいやいやいやいやいや
44: 名無しさん 2009/08/22(土) 02:19:28
1 頼むから帰ってくれ 読んでるこっちが無理
46: 名無しさん 2009/08/22(土) 02:22:17
マジレスすると、浮浪者が中にいてろうそく使ってた可能性はある。 ノックで消したんだろ。怖がってるのは向こうも同じかもしれん。
47: 名無しさん 2009/08/22(土) 02:23:55
46 足跡がなかったって>>1言ってなかった? 3階の廊下に自分たちの足跡以外なかったんだろ 窓から入ったか? 3階だぞ?
49: 名無しさん@元オフ幹事 2009/08/22(土) 02:31:08
46 その可能性は俺たちも考えた。でも>>47の言う通り、足跡がない。 あと、あの部屋の窓は外から見て3階で、下は崖とまでは言わないけど 急斜面になってる。ハシゴでもなきゃ登れない。
1階に戻って、全員で話し合った。 帰ろう、って言ったのはCだった。Dも同意。 でもBが「もう少しだけ様子を見たい」って言い張った。 GとTが「車はいつでも出せるようにしておく。何かあったら即撤収」 って条件をつけて、結局もう少しだけ残ることになった。
寝袋に入ったのは深夜1時くらい。 俺はドアに近い場所に寝た。Bは窓際。 ランタンは一番弱い光で点けっぱなしにした。
寝れなかった。当たり前だ。 周りの寝息が聞こえてくる中、天井を見てた。 天井のシミが顔に見えるとか、そういう定番のやつじゃなくて、 ただぼんやりと暗い天井を見てた。
何時だったか分からない。うとうとしかけた時。
廊下を歩く音が聞こえた。
最初は誰かがトイレに行ったのかと思った。 でも音は2階の廊下からじゃなかった。上だった。3階。 コツ、コツ、コツ。 革靴みたいな硬い足音。規則正しく。 廊下の端から端まで歩いて、折り返して戻ってくる。 何度も。何度も。
目を開けたら、Bも起きてた。こっちを見てた。 暗い中で、Bの目だけが光ってた。 「聞こえてるか」って口パクで言った。 俺は頷いた。
足音は30分くらい続いた。30分か1時間か、正確には分からない。 気がついたら止んでて、そのまま朝になってた。
Photo by Shahraiz Tabassam on Unsplash
52: 名無しさん 2009/08/22(土) 02:35:12
もう帰れよ……(´;ω;`)
53: 名無しさん 2009/08/22(土) 02:36:44
1 で、朝になってどうなった
55: 名無しさん@元オフ幹事 2009/08/22(土) 02:44:09
朝6時くらいに全員起きた。 足音の話をしたら、Bと俺以外にGさんも聞いてた。 他の5人は知らなかった。寝てたらしい。
「もう帰ろう」って全員一致で決まった。 荷物をまとめて、車に積んで、点呼取った。
7人しかいなかった。
Fがいない。
Eが真っ青になって建物の中を探しに行こうとした。 Tが止めた。「まず周りを見ろ」って。 全員で建物の外周を回った。駐車場、裏手の斜面、横の藪。
建物の裏手に回った時。 Fが立ってた。
建物の壁に向かって、ぼーっと立ってた。 背中を向けてたから最初わからなかったけど、Fだった。 パジャマ代わりのジャージのまま、裸足で。
E「F! おい、F!」
反応がない。Eが肩を揺すった。
Fの目が焦点合ってなかった。 3秒くらいしてから、急にびくっと戻って。
F「……あれ? 俺なんでここに?」
覚えてないらしい。寝て起きたらここだった、って。 Fが見上げてた壁の位置、俺も見上げた。
3階の、あの部屋の窓の真下だった。
57: 名無しさん 2009/08/22(土) 02:46:33
うわああああああああ
58: 名無しさん 2009/08/22(土) 02:46:59
(((((( ;゜Д゜))))))
59: 名無しさん 2009/08/22(土) 02:47:22
これマトメサイトに乗るレベル
61: 名無しさん 2009/08/22(土) 02:49:08
1 Fさんその後大丈夫だったの?
63: 名無しさん@元オフ幹事 2009/08/22(土) 02:57:33
61 結論から言うと、大丈夫だった。多分。
帰りの車の中でFはずっと黙ってた。何聞いても「覚えてない」の一点張り。 Eが心配して翌日も連絡取って、Fの家まで行ったらしい。 Fは「なんか変な夢を見た気がするけど内容は覚えてない」って言ってたそうだ。
1週間後にCからメールが来た。 「Fくんのこと気になってお祓いしてもらえる所を探したけど、 知り合いの神主さんに相談したら『その場所のことはこれ以上触るな』って 言われた」と。 その神主さんはBの家とは別の人。場所の名前を言っただけで 「知ってる。あそこはダメだ」って反応だったらしい。
C「あの3階の部屋にいたのは人じゃない。 人の形をしてたけど、人じゃなかった。 ドアの隙間から覗いた時に見えたの。 橙色の光の中に、立ってた。こっちを見てた。 顔がなかった。のっぺらぼうじゃなくて、顔の部分が暗かった。 光が当たってるのに、そこだけ影だった」
Cがこのことを言ったのはその時が初めてだった。 現場では怖くて言えなかったらしい。
Fが夢遊病みたいに外に出て、あの部屋の窓の下に立ってたのは、 あれに呼ばれたんじゃないか。Cはそう言ってた。
Photo by BRUNO CERVERA on Unsplash
65: 名無しさん 2009/08/22(土) 03:00:44
顔の部分だけ影って何だよ… 怖すぎるんだが
66: 名無しさん 2009/08/22(土) 03:01:18
Cさん見えてたのに黙ってたのか… 言えなかったんだろうな。その場で言ったらパニックになるし
68: 名無しさん 2009/08/22(土) 03:04:55
うちのばあちゃんが似たような話してた。 山のホテルじゃなくて旅館だけど、 「灯りが点く部屋には近づくな」って。 灯りで人を呼ぶものがいるんだと。 地域は言えないけど東北。
70: 名無しさん 2009/08/22(土) 03:07:33
68 それ聞いたことある。 山の怪異で「呼び火」っていう伝承があるんだよ。 灯りを見せて人を誘い込む。コトリバコ系ではないけど、 土地に縛られた何かが人を呼ぶって系統の話。 民俗学的には山の神系の禁足地伝承に近い気がする。
72: 名無しさん 2009/08/22(土) 03:10:22
70 詳しいな。kwsk
74: 名無しさん 2009/08/22(土) 03:14:08
保守
76: 名無しさん@元オフ幹事 2009/08/22(土) 03:22:41
70 「呼び火」か。ホントにそういう伝承があるのか。 知らなかった。ありがとう。
あれから1年経った。メンバー全員、表面上は普通に暮らしてる。 Fも元気にしてる。彼女できたらしい。
ただ1つだけ。 全員に共通してることがある。
あの夜以降、たまにあの橙色の光の夢を見るんだ。 暗い廊下の奥に、ドアの隙間から漏れてる光。 揺れてる。ろうそくの光。 夢の中の俺は、そのドアに向かって歩いていく。 止められない。足が勝手に動く。
ドアに手をかけると、開く。夢の中では開く。 中に入ると、光の中に何かが立ってる。 そこで目が覚める。毎回。
Bに聞いたら「俺も同じ夢を見る」って。 EもTもGさんも。全員だった。 Cだけは「夢は見ないけど、あの光のことを考えると 右耳の奥がきーんってなる」と言ってた。
お祓いは結局行ってない。 行った方がいいんだろうか。 でもあの神主さんが「触るな」って言ったんだから、 お祓いも「触る」に入るんじゃないかと思って。
長文すみません。全部書いた。これ以上はもう書かないと思います。 読んでくれた人ありがとう。
78: 名無しさん 2009/08/22(土) 03:25:09
1 乙… 全員同じ夢ってのがマジでやばいな
79: 名無しさん 2009/08/22(土) 03:25:44
「触るな」って言われた以上、本当にもう触らない方がいい 夢の中でドアが開いても、入るな。覚えてたら止まれ。 マジレスだからな
81: 名無しさん 2009/08/22(土) 03:27:33
(´・ω・`) >>1 無事を祈る
83: 名無しさん 2009/08/22(土) 03:30:08
dat 落ちする前に保存した これは残さないといけないスレだと思う
85: 名無しさん 2009/08/22(土) 03:32:55
1 その後どうなった? まだ夢見てる?
87: 名無しさん 2009/08/22(土) 08:41:22
85 1 返事ないな……
89: 名無しさん 2009/08/22(土) 14:03:18
保守 sage
1 生きてるか?
91: 名無しさん 2009/08/23(日) 02:18:05
日付変わったけど>>1 来ないな 「これ以上は書かない」って言ってたからもう来ないのかもしれない 乙でした
もっと深く知りたい人向けに、このスレで触れられた「呼び火」のような山の怪異伝承や、廃墟に紐づく心霊体験の記録に関心があるなら、以下の書籍がおすすめ。当時のオカ板でも名前が挙がってた本もある。
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本記事は世界各地の伝承・都市伝説・公開報道を編集したものです。個別の事象が超常現象であると主張するものではなく、文化史的な記録としてお読みください。心霊スポットへの無断侵入は法的トラブルの原因になります。立入禁止表示には必ず従ってください。
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